♪小学校1年生・2年生の子供さんをお持ちのお母様・お父様ヘ

小学校1年生・2年生の音楽の授業

で習う鍵盤ハーモニカ。

鍵盤ハーモニカを吹く時にはもう

ご存知の方も多いかと思いますが、

卓奏用の唄口立奏用の唄口の2種類の

唄口のどちらかを楽器に取り付けると

演奏する事が出来ます。

生徒さん達にお話を聞かせてもらったら

今の学校の授業ではホースの形の方の唄口

を取り付けて使う事が多いそうですが、

音楽会のような行事の時には立奏用の黒い

(ヤマハの鍵盤ハーモニカの場合)方を

 使う事もあるようです。

実は私自身、実際に「今回の音楽会?の

本番で立奏用で吹くよと先生から言わ

れた」事を生徒さんから聞いた時には

焦りました。

実際に、立奏用の唄口で吹いてみると

普段吹いていない立奏用で吹く事と

いう事に不安を感じる子供さんもいら

っしゃるようです。

普段からどちらの唄口で吹いても吹ける

ように2種類の唄口で練習する事が大切

ですね。

今回、私自身、すごく反省しました。

もし、よろしかったら皆様も例えば

学校から楽器を持って帰ってくる夏休み

や冬休みなどに子供さん達とご一緒に

2種類の唄口で鍵盤ハーモニカを吹く

練習をしてみるといいかもしれない

ですよ。

いつもアクセス戴きありがとう

ございます。

感謝申し上げます。

コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索

RSS